離婚して親権を持たなかった親が、子どもに会えるまでにやったこと

こんにちは。

私は自分の経済面での不安から、離婚時に親権を父親に渡した母親です。

我が家では離婚届1枚で離婚していて、親権では揉めていません。

私は離婚調停や裁判を経験していませんので、ここではあくまでメンタル面でのことについて記載していきます。

離婚時、子どもは4歳の息子と2歳の娘です。

離婚し、それまで子どもと住んでいた家を出るときは、またすぐに子どもに会えるだろうと思って家を出たのですが、別居後、元夫からは「離婚した最初の1ヶ月は子どもに会わせない」と言われました。

なぜ?と思いましたがなんとか受け入れました。

離婚後、子どもに会えたのは1ヶ月半後になりますが、それまでは次にいつ自分の子どもと会えるのかわからないまま暮らすのがつらいのと、

それまでは夫と子ども2人と、4人で暮らしていたのに、突然1人で暮らすことになった喪失感などに襲われ、精神面でかなり疲弊しました。

仕事も辞めてしまい毎日することもなく過ごしていた私ですが、寂しい気持ちをなんとか紛らわせなが過ごそうとしていました。

ここでは実際にどんなことをして過ごしたのか書いていきます。

「親子ネット」の定例会に参加

「親子の面会交流を実現するネットワーク」、通称『親子ネット』です。

離婚し、親権を持っていない親が集まり、日本の共同親権を目指す団体です。

最終的には日本の親権の法律を変えることが目的ですが、自助グループとしての活動もあります。

「親子ネット」は男性の参加者が多いのですが、女性もおりますし、

自分の息子、娘が離婚してしまい、孫に会えなくなった祖父母の立場の方の参加もあります。

かなり壮絶な離婚のされ方、親権の取られ方をしている人もいて、その人の話を聞きながら私は泣いてしまいました。

みなさん経験豊富ですので、調停中の方、裁判になりそうな方は、「その地域なら〇〇弁護士がいいよ!」などと情報をたくさんもらえますよ。

私は自助が目的で参加したのですが、「共同親権」についても考えるきっかけになり良かったなと思います。

興味のある方は関東、関西、東北、長野…など、地域ごとに定例会がありますのでお近くで参加してはいかがでしょうか。

初回は申し込みなしの飛び込みで無料で参加できます。

習い事を始める

私は離婚時に仕事をしていなかったので始めやすかったのですが、前からやりたいと思っていたキックボクシングを習い始めました。

目標は「打倒:元夫」で始めたのですが、新しい仲間も増えました。

女ひとりで参加しているので、周りのみなさんも気を遣って、私が独身かどうかなども聞かずに接してくれたのにも救われました。

結婚時は仕事家事育児に毎日追われ、元夫が好きなときにゴルフや飲み会に行くのを見送るだけだったので、自分の時間が出来たのも良かったです。

これは離婚したからこそ手に入れられた時間だと思います。

友達と会いまくる

かなりありきたりですがこれです。

しかし友達は友達でも「離婚し、親権を持たないこと」を責めない友達と会うことです。

離婚してつらいのは「なんで?どうして離婚したの?なんで親権は取れなかったの?」という、離婚も親権争いの経験もない人からの好奇の目です。

「どうしてこんなことになったの?」

友達はただ不思議で興味本位で聞いているだけかもしれませんが、「こんなこと」って…。

私は自分が寂しい思いや辛い思いをしたとしても、これが最善だと思って選択した結果なので「こんなこと」とは。

親権を持っていない母親は、シングルマザーの方からも理解されません。

「自分で産んだ子どもなんだから普通は親権とるでしょ!」とかね。平気で言ってくるんですけどね。子どもはモノじゃないので。

1ヶ月経ったので元夫に連絡をとる

私は離婚した当初に元夫に「最初の1ヶ月は子どもには会わせない」と言われたので素直に1ヶ月待ちました。

今思うと「何の1ヶ月だったの…?」って感じですけど。

↓ここから下は私と元夫のしょうもないやりとりです↓

1ヶ月経って元夫からの連絡がないかと待ってみたのですがないので、自分から夫に連絡。

夫は突然仕事家事育児を全て自分で担当することになり、てんやわんやしているようで、私に連絡を返す余裕がない。

元夫からの連絡がない私は、このまま子どもに会えないのかと不安になり、面会交流調停をしようかと打診。

元夫がブチギレる。

こんな感じでかなりLINE上で喧嘩したんですけど、なんとか子どもと会う日にちを確保することができました。

今も夫にLINEをするだけで憔悴しますし、元夫の機嫌を伺いながら子どもと会いたい日にちを伝えるのもしんどいですが…頑張っています…。

おわりに

かなりありきたりですし、離婚調停なども経験していない私ですがやったのはこれくらいです。

離婚したにせよかなり経験不足なほうだとは思いますが…。

誰かの目に留まり、参考になればと思います。

今回は以上です。

離婚・住宅ローン対策センターで離婚後の住宅ローンのお悩み解決いたします。

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