緊急事態宣言解除後、国営昭和記念公園が開園、子どもの遊具も遊べるようになったので、雨上がりの日曜日の午後に
3歳息子、0歳娘を連れて家族で遊びに行ってみました。
混み具合などを写真で紹介していきます。
駐車場は砂川口駐車場
昭和記念公園のこどもの森に車で遊びに行くなら、駐車場は砂川口駐車場が一番近いです。
近いと言っても、2人乗りベビーカー を押して移動したのですが、砂川駐車場からこどもの森まで徒歩で30分かかりました。

2人乗りベビーカー についてはこちら↓

歩きたくない方にはパークトレイン(大人310円)をオススメしますが1時間に1〜2本程の運行です。

こどもの森・わんぱく遊具
コロナ禍のこどもの森の様子です。
砂川口から歩き、こどもの森に差し掛かると、最初に見えてくるのがドラゴンの砂山。

誰もいな〜い!

↓お目当ての雲の海・ふわふわドーム。

幼児のスペースと、キッズのスペースが区切られています。
靴を脱いでぴょんぴょん跳ねて遊ぶのですが、周りが砂なので、転んで砂場に落ちがちです。着替えの用意をオススメします。
私たちは初めて訪れたのでわからないのですが、近くの夫婦が「今日は空いてるね!」と話していたので空いている方なのだと思います。(笑)

↑続いて太陽のピラミッド

↑霧の森。
霧の出る時間帯が決まっているようです。

↑虹のハンモック。
こちらもふわふわドームのように跳ねたりして遊ぶエリアです。
↓ハンモックの向かいにあるのが森のとりで。
大きめのアスレチックですね。

虹のハンモックとアスレチックの間に座れるスペースがあるので大人もゆっくりできます。

靴を脱げば広間に入れるので、赤ちゃんもこちらでヨチヨチできます。
以上、こんな感じで、緊急事態宣言解除後の国営昭和記念公園子どもの森の様子でした。
午前中に雨が降った日の日曜日だったこともあり空いていました。
これからお子さんを連れて行こうかとお考えの方の参考になれば幸いです。
おまけ
砂川口付近に蓮の花の池がありました。

蕾が多いのでこれから咲き始める感じ。

さらに進んだ場所の端の下を覗くと金魚もいました。

今回は以上です!
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